「1月9日メンテナンス予告」で発表された「AI仲間で友情ポイントを稼ぐ問題の修正」と、ホーム家具の調整・拡縮機能への要望を受け、公告の裏側にある背景情報や関連の開発進捗を共有する。
昨夜の更新予告発表後、この修正について多くの冒険者から反応があった。懸念の主な内容は次の通り。
こうした不安・懸念・不満には共感している。現状のゲームで至らない点であり、今回の変更は友情ポイント入手の終着点ではなく、他の関連体験も早急に改善していく方針であることを伝えたい。
アシスト対象がAIの場合でも友情ポイントを獲得できてしまう仕様は、想定外の異常だった。当初は「アシスト報酬」を軸に、今期未クリアの冒険者を手助けする仲間を増やし、一人でしか遊べず広いプレイヤー層に馴染めない冒険者を減らすことを狙っていた。
「AI仲間へのアシストで友情ポイントを獲得できる」という異常はS1初期から把握されていたが、当時すでに多くの冒険者がこれを毎週の友情ポイント入手手段としていたため、他に十分な入手経路がない状況で拙速に修正すればプレイ習慣に影響が出ると判断し、修正を見送っていた。
その後もゲームの進行に伴い、いくつかの課題が表面化してきた。
これらの冒険者からは「AIとクリアすれば資源は得られるが、ゲームに馴染めず楽しさを感じられない」という声もある一方、無償で他の冒険者を助け続けている一定数の冒険者の存在も確認している。そこで系統的な調整により課題解決を目指したい。より多くの初回・復帰プレイヤーがゲームに馴染めるように、プレイを続ける冒険者がパーティを見つけやすくなるように、そして無償で他者を助ける「熱心なプレイヤー」が正当な見返りを得られるようにしたいと考えている。
そのため、初心者・復帰特別プログラムや今後実装予定の「指導者」システムに加え、友情ポイントもこの「改造計画」に含まれている。段階的な調整で問題解決を図りたいが、開発スケジュールの都合上一度に完了できず申し訳ない。
※現在、不安定な空間(ノーマル・ハード・マスター)、ギルドハント、レグディニス遺跡で初心者とパーティを組むと1回50ポイントの追加友情ポイントを獲得できる。この設定はアシストとは独立しており、初心者が初クリアかどうかを問わずパーティを組むだけで対象となる。
【極限空間ダンジョンの例】
冒険者Aが初心者かつ「ダンジョン1」未クリア、冒険者Bは初心者ではないが同ダンジョン未クリア、冒険者C・D・Eは既にクリア済みの場合、5人でダンジョン1をクリアすると:
【レグディニス遺跡の例】
冒険者Aが初心者(今期25層未クリア)、冒険者Bは初心者ではない(今期25層未クリア)、冒険者C・D・Eは今期既に25層クリア済みの場合、5人で25層をクリアすると:
上記の例で冒険者Aが初心者かつ今期既に25層をクリア済みの場合、今回のパーティチャレンジ完了で70ポイントを獲得できる(うち20ポイントは冒険者Bへのアシスト分、50ポイントは初心者ボーナス分)。
今回の更新が不十分だったことで生じた不便についてお詫びする。上記内容はできる限り早く実装予定で、テストが順調なら1月22日の定例メンテナンスで、順調でなくとも遅くとも2月9日の春節活動バージョンに合わせて更新する。
1月9日のメンテナンス終了後、全サーバーの冒険者に友情ポイント×3000を配布する。ご支援とご理解に感謝する。さらなる意見・要望はコミュニティで受け付けている。
なお「カジュアル活動が代わり映えせず面白くない」という声についても、より多くのカジュアル遊び方を制作中で、S3シーズンで新たな姿でお披露目できる見込み。
フィードバックを受け、関連の最適化作業を既に手配済み。今後、パーティ編成・マッチング等の通知機能について体系的に集中最適化を行う予定。今後の最適化進捗にも注目してほしい。
フィードバック内容は担当の開拓チームメンバーに提出済み。
家具の拡縮機能は最適化計画に早急に組み込む予定。「組み合わせ家具が結合後に一括回転できない」のはbugであり、現在修正を進めている。フィードバックに感謝する。
以前言及したホーム家具のインタラクション機能は、ホームブループリント機能と同時実装を予定。テストが順調であれば春節前のバージョンメンテナンスで実装予定のため、今後数週間の公告に注目してほしい。